ゴールデン メドースィート。
バラ科 耐寒性宿根草。
普通のメドースィートに比べ、半分くらいの株張りだそうです。

サリチル酸を含み、解熱・リュウマチ・胃炎・胸焼け等に利用。
初夏に咲く花はワイン・ジャムの風味つけ、
ハーブティ、ポプリに利用。根は染料に。
銅葉(赤葉)ワイルドチャービル。シャク属セリ科の多年草。
初夏に淡いピンクの花を付ける。
普通のグリーンのチャービルは一年草ですが、
銅葉のワイルドチャービルは、多年草。
湿り気がある日なたを好むが、真夏は半日陰。
こぼれ種でもよく増えるそうです。

若芽や葉や根茎を、生または乾燥させて料理に。
庭の改造、ちょっとずつしか進みません。
やっぱりバター・スコッチとシュネーバルツァーは、
今年最後の花になるか…。
感謝の気持ちを込めて、精一杯愛でよう。
近所の花屋さんがバージョンアップして、
もっのすごい品種数のバラの苗を販売してました。
バラ園に行くよりすごいかも…。
でも、バラは買いませんでしたよ、ふふっ。
- 関連記事
-
- 花持ちの良いイングリッシュローズ “シンベリン” (2010/05/25)
- ゴールデンメドースィートと銅葉チャービル (2010/05/23)
- 白い花 グランディーフローラーとオーシャンンパール (2010/05/21)